ASHINO KOICHI ＋plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
今年一発目
2008/02/03
Sun. 01:47
友人の結婚パーティーが、和田倉噴水公園であった。
おめでとう。
新婦側の友人として出席したが、新郎側の友人および会社関係者が圧倒的に多く、
況してや私が最年長？といった、負け必至のアウェイの雰囲気だった。
私にいないのは、「いるオーラ全開だから」らしい。
それはつくづく困ったことだな、と思った。
おめでとう。
新婦側の友人として出席したが、新郎側の友人および会社関係者が圧倒的に多く、
況してや私が最年長？といった、負け必至のアウェイの雰囲気だった。
私にいないのは、「いるオーラ全開だから」らしい。
それはつくづく困ったことだな、と思った。
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