ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
カポナータとラタトゥイユ
2008/08/20
Wed. 01:05
この夏、週に一度ぐらいの頻度で、夏野菜のトマト煮をつくってしまいます。

何もメニューが浮かばないときの緊急避難措置的献立です(ゴーヤチャンプルと双璧)。
このトマト煮、ラテンのノリでつくるときはカポナータ、「セレレガーンス」なんて原田宗典的に言いながらつくるときは必然的にラタトウィユになります(というのは嘘で、私なりの明確な区別があります。が、私がこういうことを説明し始めると、長くなりすぎるきらいがあるので、もし気になる方がいたら直接訊いてください)。
両方とも大量につくってしまうので、必然的に週のうち3日がこれになります。

そして、ほぼ週2でゴーヤチャンプルです。

何もメニューが浮かばないときの緊急避難措置的献立です(ゴーヤチャンプルと双璧)。
このトマト煮、ラテンのノリでつくるときはカポナータ、「セレレガーンス」なんて原田宗典的に言いながらつくるときは必然的にラタトウィユになります(というのは嘘で、私なりの明確な区別があります。が、私がこういうことを説明し始めると、長くなりすぎるきらいがあるので、もし気になる方がいたら直接訊いてください)。
両方とも大量につくってしまうので、必然的に週のうち3日がこれになります。

そして、ほぼ週2でゴーヤチャンプルです。
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