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ASHINO KOICHI +plus

彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ

役割を果たすことのできなかった警報器。 

2009/06/01
Mon. 01:11

火災警報器が鳴った。
鳴ってすぐに、どうせ誤報だろうと思う。
他の住人も皆そう思っているのか、誰も動く音はない。
20分ほどしても鳴り止まないので
しびれをきらし119に電話した。
救急か火事かまず訊かれた。
警報器が鳴っていることを伝えると
住所、マンション名と、焦げ臭いかどうか訊かれた。
そうか、まずニオイだよな、と思う。
ニオイはないことを伝えると、
名前、電話番号を訊かれた。
この警報機に関する通報は私が最初らしい。
5分もせずに消防車が到着した。
自分のマンションだと思っていたが、
実は斜向かいのマンションの警報機の誤作動だった。
何十世帯も入っているうえに、
私が聞いていた音よりうるさいはずのに、
誰も動かないことにびっくりした。
なんのための警報機なのか。
二重の意味で役割を果たしていない。


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2009-06