ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
濁らない絵具
2009/11/02
Mon. 03:05
腰と膝が思わしくない。
外に出る予定をキャンセルして、ずっと制作していた。
最初はクリアな考え方をしていて、それを表現しようと思うのだが、
少しずつ近接した絵具が混ざってしまうように、
考え自体が濁っていってしまう。
音楽に逃げることしばしば。
水と油のような絵具が欲しい。

やっぱり思っていたとおり、
さらに腰にきた。
外に出る予定をキャンセルして、ずっと制作していた。
最初はクリアな考え方をしていて、それを表現しようと思うのだが、
少しずつ近接した絵具が混ざってしまうように、
考え自体が濁っていってしまう。
音楽に逃げることしばしば。
水と油のような絵具が欲しい。

やっぱり思っていたとおり、
さらに腰にきた。
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