ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
身内のちょっとしたこと
2011/06/13
Mon. 01:26
叔母が「テレビに出る韓国の男ってかっこいいわねぇ」というようなことを20分くらい熱く語ったので、テレビの世界のことと、日本人男性の良さをきっちりと説いた。30秒くらいで。
叔母の家に行くと、いろんな物をお土産にくれる。昭和アゲタガールなのだ。
女性用の時計とか、女性が持つようなヘビ革の財布とか、女性しか持ってはいけないようなワニ革のバッグとか。
なかなか私が使えるような物はないが、断ると機嫌を損ねるので、最近はありがたくいただくようにしている。
時計は女性用ですが、とても気に入ってつけてます。

父は「かさぶた」のことを「かさぴた」と言う。
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