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ASHINO KOICHI +plus

彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ

 

2012/11/09
Fri. 05:05



どうやら僕には、「縁」という非科学的なものを信じる性質が少なからずあるようだ。
「縁」があるなら間にどんな障害があろうと着地点は変わらないだろうという、なんだか、人任せとか、神頼みとかに似た、ぜんぜん能動的ではない極めて受動的な性質が。


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今年の冬はディープなコタツライフをしようと思って、身体に優しいといわれる座椅子をあまり大きさも調べずにネットで購入してみたら、ちょっとしたベッドくらいの大きさがあって、いま、たいへんなことになっています。どうしよう。和室が埋まってしまってコタツライフどころの騒ぎではないです。


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