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ASHINO KOICHI +plus

彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ

秋も真ん中 

2013/09/20
Fri. 05:09




「秋の月は、限りなくめでたきものなり。いつとても月はかくこそあれとて、思ひ分かざらん人は、無下に心うかるべき事なり。」

徒然草 第二百十二段


<ギャル語で訳してみる>

「秋の月ってさ、まじ半端無くきれいだよね。月なんかいつ見ても一緒じゃん、とかわけわかんないこと言ってる男ってさ、頭おかしいんじゃないのって思うんだけど。」
(ギャル語、あってる? ギャル語って死語?)




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秋は「深まる」と言うように、秋には他の季節にはない深度を感じます。
水平方向の奥行きではなくて垂直の深さかな、感じるのは。個人的に。
明るい色から徐々に暗い色へと沈んでいって、奥底にある冬に辿り着く。
底のさらに中では着々と、沈んだ秋の色を養分とした春が色を変えて出て行くのを待っている。
なんかそんな感じがします。


なぜかわかりませんがコメント消えてしまいました。すみません。


 

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2013-09