ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
プラマイゼロ
2018/02/19
Mon. 04:36
夢を見た。
修学旅行で関西に来ている。
クラスに某女優がいて、同じ大部屋に泊まることになる。
20人くらいその大部屋にはいるだろうか。
寝る場所を決めることになり、私とその女優には押入れが割り当てられる。
押入れは狭かったが、まったく苦にならず、女優を涙ぐませたりもしながらずっと話す。
起床時間になり、押入れを出ると、なぜか西陽が差している。
部屋の隅に私のバッグがあるのが目に入る。
ファスナーは開けられ、中の文庫本が半分出ている。
やられた!と思い駆け寄ると、財布と着替えがなくなっている。
カメラやiPhone、MacBookなどの他の貴重品は残っている。
これから盗難届を出したりなんだかんだするのが恐ろしく面倒くさいなあと思いながら目を覚ます。

すごく良い夢だったのに最後でこれか・・・という感じです。
でも、目覚めた時、二度も泥棒の被害に遭ったことのある身としては、本当に心の底からほっとしたのでした。
確定申告を早々に提出してきました。
人もまだ多くなく、待ち列もできておらず、すんなりと。
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