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ASHINO KOICHI +plus

彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ

あのボウロ的なもの 

2018/04/06
Fri. 23:19



あの京都の、あのお菓子はいったいなんだったのだ。
ということで。



R0025453.jpg



値段を知った時、 「 nh あ ?! 」 と変な声が出た。
中世ヨーロッパにおける香辛料のように高価。
京都だと思って調子のってんじゃねーぞ。という感想を抱くのがごく自然なほど、高価。



 

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2018-04