ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
白菜
2014/01/11
Sat. 12:36
今年もあの巨大な白菜をいただいた。
STAUBの16cmココットが葉っぱ一枚だけで溢れてしまう。
それでも調理をすれば嵩は半分ほどになるのがわかっているので、豚バラ、ショウガ、水菜、大根と一緒にぎゅうぎゅうと手のひらで押し込む。
けっこうな力で圧をかけても食材は鍋の縁から大きく高く聳えていて、蓋はその頂上に帽子のようにちょこんと載せて火にかける。

20分後至福。
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