fc2ブログ

ASHINO KOICHI +plus

彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ

白菜 

2014/01/11
Sat. 12:36



今年もあの巨大な白菜をいただいた。
STAUBの16cmココットが葉っぱ一枚だけで溢れてしまう。
それでも調理をすれば嵩は半分ほどになるのがわかっているので、豚バラ、ショウガ、水菜、大根と一緒にぎゅうぎゅうと手のひらで押し込む。
けっこうな力で圧をかけても食材は鍋の縁から大きく高く聳えていて、蓋はその頂上に帽子のようにちょこんと載せて火にかける。



R0020594.jpg



20分後至福。



 

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

この記事に対するコメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

トラックバック

page top

2023-09