ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
積もった澱
2014/01/28
Tue. 02:10
おそろしいほどに積もった、日々の澱そのもののような領収書を、睨んで、そしてちょっとその時のことを思い出して、理解して、分類して、計算して、記入していく。
これからそう遠くない未来に、これら一連の所行を自分に課さなければならないことを憂える。

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