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ASHINO KOICHI +plus

彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ

日常の意識の下の下 

2014/07/03
Thu. 04:17



ジークムント・フロイトが著した「日常生活の精神病理学」という本がある。
フロイトに興味をもっていた学生の頃に読んだものなので、詳細はいまいち曖昧だが、こういう話があったと記憶している。
ある女性が、こどものおもちゃを売っている店の前を通りかかると、なぜか転ぶ。つまずくものなど何も無い平坦な道が伸びているだけなのに、その店の前に限って頻繁に転ぶ。
なぜか。
フロイトはこう分析した(と記憶している)。
この女性は過去に数回流産している。おもちゃの店は、彼女にそのことを無意識下で意識させるきっかけとなり、度重なる転倒は、この世に生まれいずることのできなかったその子たちへの、彼女自身による戒めの行為なのだと。無意識に彼女が自らに罰を与えているのだと。
細かな状況や説明は違うかもしれないが、こんな話だったと思う。

最近、事故や災難、それに類似する出来事に立て続けで遭う人が身の回りに二人もいて、これはもしかしたら、なにかしら無意識下で自戒するに至る小さなきっかけとなるものが、彼・彼女らの周囲に数多く現れ始めたからかもしれない、なんて思ったりもしたのだった。ずいぶん勝手な言い草だけれど。


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今日はとても眠いので、文章間違っていたらごめんなさい。
眠くなくてもよく間違えますが。


 
 

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この記事に対するコメント

いつかの種を、自らが刈りとる時期がきたのかもしれませんね。
因果の法則って言いますものね。

そして、つまづきは物事を見直すチャンスとして 人生で起こってくることの中に手掛かりを見つけながら、進んでいきたいものです。

そう言えば、占星術さん曰く、
6月27日の新月から7月15日までの18日間は、木星 in 蟹座時代の総仕上げ期間で、
ずばり、『過去の清算』だそうです。

昔から引きずっている感情や、人間関係、自分が勝手につくりあげた思い込み…かもしれなく、いずれにせよ、私たちの心の問題…とおっしゃってました。

心の問題はなかなか目には見えないので、
見える形に引き寄せるのかもしれませんね。



kei #- | URL | 2014/07/04 21:56 * edit *

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