ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
冷凍ののち
2014/11/17
Mon. 04:09
焼きたての食パンを2斤もらった。
一本は当日中に胃の中におさまったが、さすがに二本も食べられない。
冷凍しておくと良いと言うので、そうすることにした。
パンを冷凍するのは人生初の試みである。
そのまま巨大ジップロック状のもので包み、冷凍庫に入れた。

食パンは切り分けてから冷凍しないとたいへんなことになるということをこの歳で知った。
余談ですが、「斤」は重さの単位で、切られていない食パンを数えるときは「本」らしいです。
<追記>
けっきょくその姿のまま解凍し、いっきに食しました。
いまの電化製品の冷凍技術と解凍技術の高さに大満足です。
ちなみに冷凍したのは二週間くらい前の出来事。
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