ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
新茶
2015/05/27
Wed. 03:14
新茶をいただきました。二種。
気になったのは、「solo」と「trio」の表示で、検索してもまったく何もでてきません。
「solo」は、一種類の茶葉だけを使用したもの、そして「trio」は、三種類の茶葉をブレンドしたものなのか、
それとも、
「solo」は、紅茶でいう、フラワリーオレンジペコーと呼ばれる新芽のもっとも先端の部位だけを使用したもので、「trio」は、3番目のペコーまで使用したものなのか、
いずれかであると個人的には思うのです。

茶摘みをした人が、一人のものと、三人のもの、が真実かもしれません。
いやいや、独り飲み用と三人飲み用というのもありかもです。
まさかの「候」さんの畑と「鳥尾」さんの畑かもしれません。それなら「duo」が無いもの納得なのですが。
難問です。
<追記です>
嬉しい事に、後日、追加で頂戴したお茶やメモがありまして・・・。
今年の新茶は、茶葉をブレンドすることで味や香りが変化するのを表現した交響曲(シンフォニー)がテーマとのことです。冒頭の推測がぴったしでした。まあ、普通そうですね。画像以降はただの戯れです。
「duo」もありました。こちらは2種の葉をブレンド。
美味しく頂いています。ありがとうございます!
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