ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
喪失
2015/08/16
Sun. 15:47
頭の中にしっかり創り上げてからそれを紙の上に表すやり方と、筆を紙において頭で考えるより先に腕が勝手に動いて創り上げていくやり方。方法はふたつあるのだけれど、そのどちらも失ってしまってもうどうしようもない。いっそ脳を潰してしまいたい。

こういうときこそ臨書だろうなとは思う。
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