ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
ジョセフィーヌと喧嘩する話
2016/12/29
Thu. 05:19
ジョセフィーヌというドレッシングをいただいた。
なんでも購入者の紹介がないと新規で買えないとかなんとかかんとか、どれだけ入手困難なドレッシングなのかという能書きをこれでもかと連射されながらいただいた私にとっていわくつきのドレッシングである。
お教え通りに、水菜とベビーリーフの水気をしっかりと切って、生ハムをたっぷりと載せ、その上からドレッシングをふんだんにかけて食べたわけだが、まあなんというか高飛車なだけあってこれが美味いのだ。くやしいことに。

作れる。
なんて言ったら怒られそうだが、原材料も書いてあるし、やり方を間違わないで、何回か試行錯誤すればたぶん似たようなものができる。ような気がする。と、喧嘩を売ったりしてみる。年の瀬だからいいだろうこのくらい。
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