ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
その年の冬の匂い。
2008/12/21
Sun. 02:03
この時季、ハンドクリームが欠かせません。
今年は例年より暖かいためか、いまのところ指割れはほとんどありませんが、
それでもいつか来る大惨事をできるだけ軽度のものにするため、
(軽度の大惨事というのもおかしなものですが)
クリームはまめに塗っています。
ハンドクリームの成分や匂いなどに精通している友人がいて、
毎年、その友人の薦める、いい匂いのものを購入します。
ひと冬では使い切れず、どんどんたまっていくのですが、
過去のものを使うと、その年の冬の情景がまざまざと思い出されます。

今年は例年より暖かいためか、いまのところ指割れはほとんどありませんが、
それでもいつか来る大惨事をできるだけ軽度のものにするため、
(軽度の大惨事というのもおかしなものですが)
クリームはまめに塗っています。
ハンドクリームの成分や匂いなどに精通している友人がいて、
毎年、その友人の薦める、いい匂いのものを購入します。
ひと冬では使い切れず、どんどんたまっていくのですが、
過去のものを使うと、その年の冬の情景がまざまざと思い出されます。

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この記事に対するコメント
皹割れではなく指割れとは痛々しいですね。水仕事を沢山されるのでしょうか。白魚のような手を想像しておりましたが…(笑)
mimosa #79D/WHSg | URL | 2008/12/21 14:52 * edit *
mimosaさま
こんにちは。
白魚というより、オニカサゴといった感じです。
atelierkoy #79D/WHSg | URL | 2008/12/22 03:30 * edit *
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