ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
義務食い
2018/01/24
Wed. 05:22
ピクルスはもう見るのもいやだ。
と、ボックスティッシュくらいの量を一度に食べた直後は思う。
だが、あれは不思議なもので、次の食事のときはまたいけてしまうのだ。
まあ多少の義務感はあることはある。

大雪の時刻、バスに乗った。
小学生のころの記憶があざやかによみがえって心が揺さぶられる。
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