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ASHINO KOICHI +plus

彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ

貯蔵室 

2019/06/17
Mon. 02:40




何年かぶりに昔の職場の先輩と飲みに行った。
少し小さくなった感じがしたが、豪快さと面白さは昔と変わらず、あっという間に時は過ぎた。

この先輩には、逸話が山ほどある。
たくさんありすぎて全部は紹介しきれないので今回はひとつ。

夜中にふと目が覚めた先輩(当時30代前半)は、徐に鼻毛を抜き始める。
そこで、かなり手応えのある一本が抜ける。
電気を点けて確認すると、それはそれは見事な鼻毛が一本、指先で直立している。
眺めれば眺めるほど神々しさが増し、捨てることができなくなってしまう。
どうすればいいか先輩は考える。
横では婚約者が寝息を立てている。
先輩はその鼻毛を婚約者の鼻の中に蔵い入れる。
安心した先輩は、何事もなかったように眠りにつく。

一応書いておくと、先輩はその婚約者と無事に結婚しています。
成人した子供も二人います。



IMGP0287.jpg



知り合い(40代主婦)が、金や銀のラインが入った皿を、電子レンジでバチバチ火花を光らせながら、全然気にせず使用しているそうで、彼女もまた、上記の先輩に負けず豪快だなあと、そう思ったのでありました。



 

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