ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
生煮え
2019/07/03
Wed. 06:45
結局、最後は時間との戦いになり、自分の気持ちとしては生煮えのまま終了してしまった。
まあ、もう時間が無いのでどうしようもない。
この三日間、頭の右側をフルで休みなく回転させていたので、かなりの量のブドウ糖を必要をしたのだが、それはかまくらカスターと、馬拉糕が役割を担ってくれた。ありがたい。

かまくらカスターは20個一気にいける。
頭、目、肩、腰、手首、肘、膝、ぜんぶ痛い。
さて、やっと眠れる。
寝ます。
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