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ASHINO KOICHI +plus

彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ

とうふ屋うかい 

2007/12/09
Sun. 17:05

「芝 とうふ屋うかい」へ。





すべての客室から、都心にあることを忘れてしまうほどの見事な日本庭園を眺めることができる。
「あげ田楽」の、あげの焦げの苦み、味噌の甘み、葱の辛みの調和がいい。
そばに小さく控えた、おろしをのせた厚焼き玉子がさらにこの進肴を完璧に近いものにしてくれていた。
味を絵にたとえると、モンドリアンのコンポジションといった感じ。
「豆水とうふ」のこれでもかというこくまろ攻めがよかった。
味はターナーの後期の作品のようで、松葉昆布がまたこれを引き立ててくれている。
ミシュランで星をもらっただけあって、料理もサービスも満足のいくものだった。
食後、庭を散策し上を仰ぐと、東京タワーが聳えていた。


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この記事に対するコメント

素敵なお店!紅葉とのコラボがよく合いますね!

さな吉 #79D/WHSg | URL | 2007/12/09 23:06 * edit *

さな吉さま
こんにちは。
紅葉がちょうど良い感じでしたよ。

atelierkoy #79D/WHSg | URL | 2007/12/10 03:18 * edit *

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