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ASHINO KOICHI +plus

彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ

やや「哲学的ゾンビ」寄り 

2009/07/16
Thu. 04:02

たとえば、美しいものを観て
「美しい」と言ったり、
美味しいものを食べて
「美味しい」と言ったりしたときのように、
いま、私のある感覚器官からAについての情報が入って、
Aに対するなんらかの感想が言葉として出力された場合、
脳の大切なところをまったく経由しないで、言っている感がある。





あさってまで疲労のピークは持続しそう。

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