ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
夏はやっぱり夜。
2009/08/13
Thu. 00:14
この夏、初のビアガーデン。
「夏はやっぱり夜だなあ」と、
心地よい風に吹かれながらジョッキを傾けつつ、
清少納言につつましやかに同意する。
まぁ、秋も冬も同意するのだけれど。
(春だけは意見が食い違うのだ。彼女とは)
19時も過ぎると、ビジネスマンが大挙してやってくる。
たちまち白いワイシャツの海になる。
「月」が高層ビルの窓明かり、
「蛍」がワイシャツだな、と思う。
こんな都会の夏の夜もいい。

ポークスペアリブが絶品だった。
「夏はやっぱり夜だなあ」と、
心地よい風に吹かれながらジョッキを傾けつつ、
清少納言につつましやかに同意する。
まぁ、秋も冬も同意するのだけれど。
(春だけは意見が食い違うのだ。彼女とは)
19時も過ぎると、ビジネスマンが大挙してやってくる。
たちまち白いワイシャツの海になる。
「月」が高層ビルの窓明かり、
「蛍」がワイシャツだな、と思う。
こんな都会の夏の夜もいい。

ポークスペアリブが絶品だった。
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