ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
語呂合わせと暦
2009/10/25
Sun. 02:23
「1188」というナンバーを毎日のように見かける。
この間は、一日に3度もそのナンバーを目撃する。
「いいパパ」「いい母」ということなのだろう。
さっき、一方通行を逆走していた車もそうだった。
一通を猛スピードで逆走する良いパパとママ。・・・シュールだ。
昔、友人の車が「4256」というナンバーだった。
「死に頃」だね、と指摘すると、
そこではじめて気がついたらしく、
奥さんの車を買うときに、
そのマイナス因子を相殺させるべく「4771」にした。
そんな語呂合わせを気にするような男ではなかったのに。

「暦をつくる」二日目。
前回、どうしようどうしようと悩んでばかりで、
まるで進まなかった方が、
憑き物がおちたかのように筆を動かし始めた。
アイデアをほんの少しいただく。
この間は、一日に3度もそのナンバーを目撃する。
「いいパパ」「いい母」ということなのだろう。
さっき、一方通行を逆走していた車もそうだった。
一通を猛スピードで逆走する良いパパとママ。・・・シュールだ。
昔、友人の車が「4256」というナンバーだった。
「死に頃」だね、と指摘すると、
そこではじめて気がついたらしく、
奥さんの車を買うときに、
そのマイナス因子を相殺させるべく「4771」にした。
そんな語呂合わせを気にするような男ではなかったのに。

「暦をつくる」二日目。
前回、どうしようどうしようと悩んでばかりで、
まるで進まなかった方が、
憑き物がおちたかのように筆を動かし始めた。
アイデアをほんの少しいただく。
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