ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
桜三昧
2008/03/16
Sun. 01:35
銀座にある茶房で桜を味わう。
桜おこわ、桜餅、桜茶。
どれもが上品な味で、桜の香りが活きている。
日本の良さをつくづくとしみじみと感じる。
抹茶でいただいてしまったが、
焙じ茶の方が桜には合ったかもしれないな、などと帰途に思う。
桜おこわ、桜餅、桜茶。
どれもが上品な味で、桜の香りが活きている。
日本の良さをつくづくとしみじみと感じる。
抹茶でいただいてしまったが、
焙じ茶の方が桜には合ったかもしれないな、などと帰途に思う。

[edit]
この記事に対するコメント
「桜」・・・と聞くだけで、心が浮き立ちます。
まさに春の代名詞ですね。
そうそう。桜餅・・・関西と関東では違うらしいですね。
くひ #79D/WHSg | URL | 2008/03/16 18:09 * edit *
くひ さま
こんにちは。
桜ってなんでこんなにうきうきしてしまうのでしょうか。
梅はこんなにうきうきしないのに・・・(笑)。
茶房でいただいた桜餅は関西風でした。
atelierkoy #79D/WHSg | URL | 2008/03/17 02:55 * edit *
トラックバック
| h o m e |