ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
じゃり
2011/03/06
Sun. 03:36
砂利と見紛うようなチョコレートをいただきました。
その名も「じゃり」です。

見た目も、手触りも、そして、それ同士が触れる、あるいはぶつかる音もまさに砂利で
小さい頃の、水槽の底砂利掃除の記憶がまざまざとよみがえりました。
匂いにはおよばないが、
音とか手触りも過去を思い出す重要なファクターですね。
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