ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
ラップ
2011/07/26
Tue. 03:59
家ではずっとサランラップが使われていたので、一人暮らしをするようになってからも、何度か他製品への浮気はあったものの、やっぱりこれだよねぇ、なんて感じでサランラップに戻ってくるのが常だった。
つい最近、久しぶりにクレラップに流し目を送られてふらっと使い始めたが、なにやら思った以上に気が利く子で、サランラップの牙城危うしという感じです。

私がこどものころは、サランラップといえどすぐ破れるし、くっついたらまず元には戻せないしでたいへんでした。
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この記事に対するコメント
セミ、鳴いていませんね。何ででしょう? 土の中の七年間の生涯で何かあったのでしょうか?
あと、負け試合で学ぶ事は多いです。次に繋げましょう!
そらまめ #- | URL | 2011/07/26 08:07 * edit *
Re: タイトルなし
土の中にいる間に全部舗装されてしまったとか。
最近の負けはわりと同じパターンばかりでぜんぜん学習できていません。しょぼん。
KOY #- | URL | 2011/07/27 02:08 * edit *
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