ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
枠
2011/11/29
Tue. 03:59
あらゆる相での制限の枠を考えるようになってから、比較的スムーズにいくようになった。
その、それぞれのまったく違う枠の縁の部分でうまく重なるところがあって、そこから見えてくる景色がすばらしくおもしろい。

眠りに落ちる瞬間に、わずかに残った意識の欠片がみごとな画を描き、それがもとで眠れなくなるなんてことが最近多い。睡眠不足。いつも以上に。
[edit]
この記事に対するコメント
トラックバック
| h o m e |