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ASHINO KOICHI +plus

彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ

今昔ゼロ物語 

2013/01/30
Wed. 16:22



また今年も確定申告の時期がきた。
インド人がせっかくゼロを発明してくれたというのに、領収書の「一の位」がキリ良くゼロになっているのは稀で毎度ながらめんどくさい。まあ、そんなに変わらないか。気持ちの問題だな。


ゼロにまつわる、あ、俺、天才かも。という思い出がある。

こどもの頃、レコードからカセットテープによく音楽をダビングをしていた(もちろん個人で楽しむためです)。
<いまの若い人たちの中にはレコードもカセットテープも見たことないという方がいるんでしょうね。>

その際、レコードに入っている曲のトータルの収録時間にもっとも合った長さのカセットテープを選ばないと、恐るべき、永遠とも思える空白が生まれたり、曲の途中なのにテープが終わったりしてしまう。

その収録時間を計算するのにゼロが役立った。

レコードのジャケットには、入っている曲のひとつひとつの名前と、その時間は記載されてあるのだが、総収録時間は記載されていなかった。
「ウンタラカンタラ」(7:44)
「ナンタラカンタラ」(5:57)
「ナンチャラカンチャラ」(3:39)
みたいに。
分と秒をそれぞれ分けて総時間を計算してもいいのだが二度手間だ。

暗算がまるでダメな当時14歳くらいの僕はゼロを使った画期的な計算方法を編み出す。電卓でだけどね。
分と秒の間にゼロを二つ以上差し挟むのだ(曲数によっては三つ以上が望ましい)。

700044 + 500057 + 300039 = 1500140

そうすれば一度で計算できる。
間のゼロから前が分、ゼロの後は秒。この場合15分140秒で、17分20秒。といった感じ。



R0018838.jpg



俺、すごい!と当時は思ったんだけどなあ、どうなんだろう。


 

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この記事に対するコメント

凄いです~~!天才だと思います!さすが~♪

sake #mXhGQLiQ | URL | 2013/02/08 07:43 * edit *

Re: タイトルなし

なんだかおもいきり馬鹿にされてますよね(笑)

KOY #- | URL | 2013/02/09 01:46 * edit *

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