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ASHINO KOICHI +plus

彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ

螺旋の途 

2008/07/31
Thu. 03:28

ここ最近、パネルに紙を水張りしては描き、失敗しては紙を剥がしてまた水張り、
そしてまた描いては失敗して剥がし、また水張りして描く、といった作業ばかりです。
とはいっても、同じところをぐるぐると廻っているわけではなく、
すこしずつ高みに昇る螺旋上にいる感じではあるのですが・・・。
いままでこのアルシュという水彩紙を使用したときは、
パネルに張らずに作品を描きあげていたので、それほど煩わしさはありませんでした。
しかし今回は、水張りに時間をかなりとられてしまうので、ひとつの納得のいく作品を仕上げるのにいままでの何倍もの時間がかかってしまいます。
成功したものをパネルに張ればいいと思われるかもしれませんが、
そうはいかないのがつらいところなのです。

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