ASHINO KOICHI +plus
彩書家・蘆野公一の日々のつれづれ
いごこち
2013/08/12
Mon. 04:15
マンションは、いま、私の他に誰もいないと思ってしまうくらいひっそりとしています。
隣室の窓を開ける音も、上の階の物音もしません。
これで、マンション前をひっきりなしに通る車の音も無くなってくれればとても居心地がいいのに、と思ってしまいます。

最近、また引っ越ししたいなあと思っていて、ポストに入ってくるマンションのチラシを見ては「急性間取り眺め空想にまにまその後ため息症候群」におそわれています。
ー追記ー
朝になったら、マンションの遠い部屋でこどもが元気に騒いでいます。少なくとも私だけではなかった。
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